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激闘の法政戦から10日弱。
20日、明治と春季リーグ戦第4試合目を戦った。

先攻は立教で先発は法政戦と同じく竹谷。前回明治相手に勝利しているだけに自信を持って臨んだ立教だったがなかなかチャンスを作れない。一方、明治は初回から立教を攻め立てる。
先頭打者センター竹林に死球を与えるとそのまま盗塁、更にキャッチャーのエラーで一気に三塁まで進めさせてしまう。すると、2番キャッチャー中島がスクイズを決め早々と先制点を奪われる。更にその次の打者は3番ショート川原。ライトへ一瞬ファールかと思われた打球はフェアとなりランナーは一気に2塁へ。何とか一点に食い止めたい立教だったが、その後も守備のミスからダブルスチールを決められてしまい初回から2点のビハイントを背負う。
2回になっても明治の猛攻は止まらない。8番セカンド蘆田がレフト前へ上手く運ぶと9番ピッチャー風間が確実にバントを決めてくる。すると、竹林もレフト前タイムリーで続き、追加点を与えてしまう。その後も竹谷の制球は定まらず、次の打者中島を四球で出した後、先程ライトへ二塁打を打った川原に、今度はセンター前タイムリーを打たれ、この回も2失点。結局竹谷は3回1アウトランナー1,2塁で降板する。岡本にマウンドをたくす。

一方、攻撃のほうもまた明治先発風間の前に、初回の2番セカンド田尻のライト前ヒット1本に抑えられ反撃のチャンスさえ作れない展開。

4回以降、2番手で登場した岡本は四死球でランナーを出すも、落ち着いたピッチングを見せ8回まで無失点で切り抜ける。

そして遂に立教にもチャンスが。8回、9番サード今井のレフト前ヒットがレフとのエラーを誘い、一気に二塁まで進める。そして次の打者センター関口ノファーストゴロの間に三塁へ。1点を取って反撃かと思われたが後が続かず。9回、4番ショート南野がレフトへ大きな当たりとなった二塁打でまたもチャンスを作るも結局ランナーを返すことが出来ずに、立教は今季初の無得点。

結果、立教は明治に0対4で風間に完封を許してしまった。

上位に食い込むためにも絶対に落とせなかった今回の試合。試合前1週間の練習が雨で中止となり、全く練習できなかったという不運さもあるが相手も条件は一緒。言い訳にはならないだろう。合宿以来、あがってきたバッティングもここに来て下がり調子。今一度、選手には合宿の苦しさや手が豆だらけになるほどバットを振った日々を思い出して欲しいところだ。次の相手は前回のリベンジとなる早稲田。同じ過ちを繰り返さない為にも練習して自信を取り戻すしかない。

    打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口  4    0    0    0    0    0    0    0
2田尻  4    1    0    0    0    0    0    0
3高野  4    0    0    0    0    0    0    0 
4南野  4    1    0    0    0    0    0    1
5新熊  3    0    0    0    0    0    0    0
 森岡  1    0    0    0    0    0    0    0
6関島  3    1    0    0    0    0    0    0
 山川  1    0    0    0    0    0    0    1
7星野  1    0    0    0    0    0    0    0
 成田  2    0    0    0    0    0    0    0
8竹谷  1    0    0    0    0    0    0    0
 岡本  2    0    0    0    0    0    0    0
9今井  2    1    0    0    0    0    1    0

  

投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
竹谷  2 1/3    64    5     1    4    0    3
岡本  5 2/3    73    1     4    3    0    0

(記事・集計/藤井真由子)
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