8月31日、戸田市営球場で慶應と第3試合を行った。
先攻は立教で先発は岡本。
これで3連投となる岡本だが、果たして強力な慶應打線を抑えることは出来たのだろうか。
初回から岡本は2番センター中村(光)に散々粘られた末に四球を与え、ヒヤリとさせるもキャッチャー関島がファーストランナーを刺す好プレーでピッチャーを助ける。
更に2回、前回の春季リーグ戦でタイトルを総なめにした中村(与)に右中間に大きな当たりを持っていかれるも、次の打者のキャッチャー西尾のバントを岡本がセカンドへ送球し、好判断を見せピンチを防いだ。
しかし、4回、セカンドエラーから2番中村(光)を出してしまうと、その後村井にレフトへ打たれるもファーストの牽制の間にランナーを挟みアウトに追い込む。このプレーで立教は流れを引き寄せたかに見えたが、またもや4番の中村(与)にレフトの前に落とされ、その打球をレフトが逸らしてしまい、そのままツーベースタイムリーとなってしまい、慶應に1点を先制されてしまう。
立教は芦谷の前に点を奪えず苦戦するが、8回に先頭打者の関口がセンター前ヒットを打つと、その打球を相手センターがエラー。そのまま三塁まで進塁し、チャンスを作る。そして3番フ高野がライト前タイムリーをきっちり打つと立教はすかさず追いつく。しかし、ここでランナーとして出てた高野が太ももを痛めてしまい、そのままベンチに下がってしまう。
そこからは岡本が四死球でランナーを出すもヒットは打たせずチャンスを広げさせないピッチングを続け、流れは段々立教へ来る。
そして9回表、この回先頭打者の関島がレフト越えのツーベースヒットで出塁すると、星野がしっかりバントを決めランナーを進める。しかしチャンスを広げられず、試合は延長へ突入。
しかし、延長10回、変わった相手ピッチャー北岡がいきなり関口に死球を与え、その後の田尻がしっかりバントを決め関口は二塁へ。すると、この日4番になった南野がセカンドへ転がし内野安打とすると更にその打球をセカンドがエラーし、その間に関口はホームへ生還。遂に立教は逆転に成功する。
ここで抑えて勝利を収めたかったところだが、この回先頭打者の宮嶋にレフトへツーベースを打たれ、ピンチを迎えてしまう。しかし、その後の加藤、村井を抑えて残りアウトカウント1つというところで迎えるバッターは今日猛打賞の中村(与)。ここで立教は中村(与)と勝負。岡本の2球目を中村は打ち損ねピッチャーフライかと思われたが、それを岡本が落球。同点に追いつかれてしまう。
この後もお互いチャンスを生かせず。
延長11回までおこなわれた激戦は2対2の引き分けに終わった。
春では、全勝で優勝を決めた慶應。その慶應と引き分けたことは非常に自信に繋がっただろう。しかし、もう1点取れるチャンスがあったのも確か。強力な打線を相手によく抑えられていただけに、勝ちに繋げたかった。この引き分けを春のように連敗につなげないように、次の試合を粘り強く勝って上位に食らいついていくことが重要だ。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 4 1 2 0 0 0 1 2
2田尻 4 0 0 0 0 1 0 0
3高野 4 1 0 1 0 0 0 0
山川 1 0 0 0 0 0 0 1
4南野 5 1 0 0 0 0 0 0
5山本 4 0 0 0 0 0 1 1
6関島 5 2 0 0 0 0 0 0
7星野 2 0 0 0 0 2 0 0
新熊 1 0 0 0 0 0 0 1
8岡本 3 0 0 0 0 0 2 0
9今井 4 1 0 0 0 0 1 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 11 156 6 2 7 0 0
(集計・記事/藤井真由子)
先攻は立教で先発は岡本。
これで3連投となる岡本だが、果たして強力な慶應打線を抑えることは出来たのだろうか。
初回から岡本は2番センター中村(光)に散々粘られた末に四球を与え、ヒヤリとさせるもキャッチャー関島がファーストランナーを刺す好プレーでピッチャーを助ける。
更に2回、前回の春季リーグ戦でタイトルを総なめにした中村(与)に右中間に大きな当たりを持っていかれるも、次の打者のキャッチャー西尾のバントを岡本がセカンドへ送球し、好判断を見せピンチを防いだ。
しかし、4回、セカンドエラーから2番中村(光)を出してしまうと、その後村井にレフトへ打たれるもファーストの牽制の間にランナーを挟みアウトに追い込む。このプレーで立教は流れを引き寄せたかに見えたが、またもや4番の中村(与)にレフトの前に落とされ、その打球をレフトが逸らしてしまい、そのままツーベースタイムリーとなってしまい、慶應に1点を先制されてしまう。
立教は芦谷の前に点を奪えず苦戦するが、8回に先頭打者の関口がセンター前ヒットを打つと、その打球を相手センターがエラー。そのまま三塁まで進塁し、チャンスを作る。そして3番フ高野がライト前タイムリーをきっちり打つと立教はすかさず追いつく。しかし、ここでランナーとして出てた高野が太ももを痛めてしまい、そのままベンチに下がってしまう。
そこからは岡本が四死球でランナーを出すもヒットは打たせずチャンスを広げさせないピッチングを続け、流れは段々立教へ来る。
そして9回表、この回先頭打者の関島がレフト越えのツーベースヒットで出塁すると、星野がしっかりバントを決めランナーを進める。しかしチャンスを広げられず、試合は延長へ突入。
しかし、延長10回、変わった相手ピッチャー北岡がいきなり関口に死球を与え、その後の田尻がしっかりバントを決め関口は二塁へ。すると、この日4番になった南野がセカンドへ転がし内野安打とすると更にその打球をセカンドがエラーし、その間に関口はホームへ生還。遂に立教は逆転に成功する。
ここで抑えて勝利を収めたかったところだが、この回先頭打者の宮嶋にレフトへツーベースを打たれ、ピンチを迎えてしまう。しかし、その後の加藤、村井を抑えて残りアウトカウント1つというところで迎えるバッターは今日猛打賞の中村(与)。ここで立教は中村(与)と勝負。岡本の2球目を中村は打ち損ねピッチャーフライかと思われたが、それを岡本が落球。同点に追いつかれてしまう。
この後もお互いチャンスを生かせず。
延長11回までおこなわれた激戦は2対2の引き分けに終わった。
春では、全勝で優勝を決めた慶應。その慶應と引き分けたことは非常に自信に繋がっただろう。しかし、もう1点取れるチャンスがあったのも確か。強力な打線を相手によく抑えられていただけに、勝ちに繋げたかった。この引き分けを春のように連敗につなげないように、次の試合を粘り強く勝って上位に食らいついていくことが重要だ。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 4 1 2 0 0 0 1 2
2田尻 4 0 0 0 0 1 0 0
3高野 4 1 0 1 0 0 0 0
山川 1 0 0 0 0 0 0 1
4南野 5 1 0 0 0 0 0 0
5山本 4 0 0 0 0 0 1 1
6関島 5 2 0 0 0 0 0 0
7星野 2 0 0 0 0 2 0 0
新熊 1 0 0 0 0 0 0 1
8岡本 3 0 0 0 0 0 2 0
9今井 4 1 0 0 0 0 1 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 11 156 6 2 7 0 0
(集計・記事/藤井真由子)
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