10月19日、早稲田と試合を行った。
この試合で今年のリーグ戦も終わりを迎える。ここまで2勝となかなか結果を残せない立教は、ここで勝って今年を締めくくることが出来るのか。立教の先発は岡本、対する早稲田の先発は西山で試合はスタートした。
先にチャンスが訪れたのは後攻の立教。3回裏、先頭バッターのいまいがセカンドへの内野安打で出塁すると、続くキャッチャー田尻もショートの内野安打。更に関口のピッチャー前ゴロを相手ピッチャーがエラー。一気にノーアウト満塁という絶好のチャンスを作る。ここで高野がファーストフライで討ち取られてしまうも、次の須田がきっちりゴロを転がし、今井がホームへ生還。1点を先制する。立教の攻撃はここで終わらない。この日4番に入った山本のセンターの頭上を越える大きなタイムリーで一気に2人が返り、リードを3点に広げる。早稲田は、この山本の打球でレフトの前川が負傷退場してしまう。
岡本も何とか持ちこたえていくも、6回に遂に早稲田打線につかまってしまう。先頭バッターのピッチャー西山に右中間を破るヒットを打たれ、ランナーを許すとショート東にも左中間へ運ばれ、更にライト原のピッチャーゴロをエラー。一気にノーアウト満塁のピンチを迎えてしまう。ここで早稲田は代打に大矢を送ってくるが、大矢の打球はファーストに転がりホームでタッチアウト。1つピンチをしのいだ。しかし、ここで安心したのか次のサード清水に右中間を大きく破るタイムリースリーベースを打たれ、一気に試合を振り出しに戻されてしまう。
しかし、いつもの立教だったら粘り負けてしまうが今日はここであきらめなかった。7回に相手ピッチャーが西山から河合に代わると、先頭バッターの岡本のサードゴロを相手がエラー、続く今井がしっかり送ると、田尻も四球を選択、更にその後関口、高野も四球を選び、立教は押し出しで1点をリードした。その後相手ピッチャーの暴投もあり、2点リードを迎えたところでバッターはこの日3安打と当たっている山本。カウント0−2からレフトへ大きく上がった打球は3ランホームラン。立教はこの回だけで5点をあげ、早稲田を8対3と大きくリードする。
援護をもらった岡本は、7回以降全くランナーを出さない気迫のピッチングで5つの三振を奪うなど早稲田打線を完璧に封じ込めた。このまま試合は終了し、立教が8対3と早稲田に完勝した。
この秋の集大成となった今日の試合。試合が始まる時に集まっていた選手はたった11人だった。しかし、これが逆に選手の気持ちをまとめるきっかけになり、今までにないチームワークを感じたように思う。
立教には守れる選手もいるし、良いバッターもいる。
だからこそチームワークが最大のポイントになっていく。このリーグ戦を通して、2年が何かを学び、次に生かせるようにしなくてはいけない。そして、立教が最下位から脱出し、東日本大会、全国大会と戦ってゆけるチームを作っていく必要がある。今、最下位が定ポジションとならないように、頑張っていこうという意識がある。立教らしい楽しく皆で仲の良い野球を忘れず、やっていけば結果はついてくるだろう。来年また良い報告が出来るように練習を積み重ねていこうと思う。
☆2007年秋季リーグ戦順位☆
優勝早稲田 2位慶應 3位法政 4位明治 5位立教・東大
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 0 2 0 0 0 1 0
2田尻 3 0 1 0 0 0 1 0
3高野 4 1 0 1 0 0 0 0
4山本 4 4 1 5 0 0 0 0
5前田 3 0 0 0 1 1 0 0
竹谷 0 0 0 0 0 0 0 0
6荘司 4 0 0 0 0 0 0 2
中澤 0 0 0 0 0 0 0 0
7岡本 4 0 1 0 0 0 0 0
8今井 3 1 1 0 0 0 0 0
9田尻 3 1 2 0 1 0 1 0
(集計・記事/藤井真由子)
この試合で今年のリーグ戦も終わりを迎える。ここまで2勝となかなか結果を残せない立教は、ここで勝って今年を締めくくることが出来るのか。立教の先発は岡本、対する早稲田の先発は西山で試合はスタートした。
先にチャンスが訪れたのは後攻の立教。3回裏、先頭バッターのいまいがセカンドへの内野安打で出塁すると、続くキャッチャー田尻もショートの内野安打。更に関口のピッチャー前ゴロを相手ピッチャーがエラー。一気にノーアウト満塁という絶好のチャンスを作る。ここで高野がファーストフライで討ち取られてしまうも、次の須田がきっちりゴロを転がし、今井がホームへ生還。1点を先制する。立教の攻撃はここで終わらない。この日4番に入った山本のセンターの頭上を越える大きなタイムリーで一気に2人が返り、リードを3点に広げる。早稲田は、この山本の打球でレフトの前川が負傷退場してしまう。
岡本も何とか持ちこたえていくも、6回に遂に早稲田打線につかまってしまう。先頭バッターのピッチャー西山に右中間を破るヒットを打たれ、ランナーを許すとショート東にも左中間へ運ばれ、更にライト原のピッチャーゴロをエラー。一気にノーアウト満塁のピンチを迎えてしまう。ここで早稲田は代打に大矢を送ってくるが、大矢の打球はファーストに転がりホームでタッチアウト。1つピンチをしのいだ。しかし、ここで安心したのか次のサード清水に右中間を大きく破るタイムリースリーベースを打たれ、一気に試合を振り出しに戻されてしまう。
しかし、いつもの立教だったら粘り負けてしまうが今日はここであきらめなかった。7回に相手ピッチャーが西山から河合に代わると、先頭バッターの岡本のサードゴロを相手がエラー、続く今井がしっかり送ると、田尻も四球を選択、更にその後関口、高野も四球を選び、立教は押し出しで1点をリードした。その後相手ピッチャーの暴投もあり、2点リードを迎えたところでバッターはこの日3安打と当たっている山本。カウント0−2からレフトへ大きく上がった打球は3ランホームラン。立教はこの回だけで5点をあげ、早稲田を8対3と大きくリードする。
援護をもらった岡本は、7回以降全くランナーを出さない気迫のピッチングで5つの三振を奪うなど早稲田打線を完璧に封じ込めた。このまま試合は終了し、立教が8対3と早稲田に完勝した。
この秋の集大成となった今日の試合。試合が始まる時に集まっていた選手はたった11人だった。しかし、これが逆に選手の気持ちをまとめるきっかけになり、今までにないチームワークを感じたように思う。
立教には守れる選手もいるし、良いバッターもいる。
だからこそチームワークが最大のポイントになっていく。このリーグ戦を通して、2年が何かを学び、次に生かせるようにしなくてはいけない。そして、立教が最下位から脱出し、東日本大会、全国大会と戦ってゆけるチームを作っていく必要がある。今、最下位が定ポジションとならないように、頑張っていこうという意識がある。立教らしい楽しく皆で仲の良い野球を忘れず、やっていけば結果はついてくるだろう。来年また良い報告が出来るように練習を積み重ねていこうと思う。
☆2007年秋季リーグ戦順位☆
優勝早稲田 2位慶應 3位法政 4位明治 5位立教・東大
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 0 2 0 0 0 1 0
2田尻 3 0 1 0 0 0 1 0
3高野 4 1 0 1 0 0 0 0
4山本 4 4 1 5 0 0 0 0
5前田 3 0 0 0 1 1 0 0
竹谷 0 0 0 0 0 0 0 0
6荘司 4 0 0 0 0 0 0 2
中澤 0 0 0 0 0 0 0 0
7岡本 4 0 1 0 0 0 0 0
8今井 3 1 1 0 0 0 0 0
9田尻 3 1 2 0 1 0 1 0
(集計・記事/藤井真由子)
10月16日、秋季リーグ戦9回戦、戸田市営球場にて明治と試合を行った。
立教先行で、先発はリーグ戦初先発となる1年の森。
しかし森は初回から苦しい展開を迎えることとなる。先頭バッター竹林に四球を許すと、2番岡澤にバント、3番川原にレフト前へのヒットを許し1アウト1,3塁とされてしまう。ここで流れを断ち切りたいところであったが、エラーや5番桐野のライト前ヒットが重なり、この回2点を奪われてしまう。その後も森は明治の好調打線に捕まり、さらにエラーなども絡んで、結局5回までに6点というビハインドを背負う形となる。
一方立教は3回、9番前田がエラーで出塁するとすかさず盗塁を決め2塁まで出塁する。さらに続くバッター1番関口の死球、2番田尻のサードへの絶妙な内野安打により満塁のチャンスを作る。しかし後が続かず明治先発楠山に抑えられ点を奪うことはできない。その後も楠山の好投が続き、立教打線は抑えられてしまう。
6回裏。森に変わって岡本がマウンドに上がる。岡本は6回を三者凡退、7,8回は走者を出すものの要所を締めたピッチングで明治に追加点を取る隙を与えなかった。
なんとか1点を返したい立教では、8、9回と走者を出すものの楠山の好投に手が出ず、結局6対0で試合は終了した。
次は秋季リーグ戦最終戦である。この悪い流れを断ち切って、最終戦は勝利を飾ってほしい。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 0 0 1 0 1 1
2田尻 4 1 0 0 0 0 0 2
3高野 3 0 0 0 0 0 0 1
森岡 1 0 0 0 0 0 0 1
4三宅 3 0 0 0 0 0 0 1
須田 1 0 0 0 0 0 0 0
5南野 4 2 0 0 0 0 0 0
6山本 4 0 0 0 0 0 0 1
7森 2 0 0 0 0 0 0 0
岡本 1 0 0 0 0 0 0 0
8今井 3 0 0 0 0 0 0 3
9前田 3 0 0 0 1 0 0 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
森 5 91 7 1 2 2 1
岡本 3 51 2 4 1 0 0
(集計・記事/酒井友代)
立教先行で、先発はリーグ戦初先発となる1年の森。
しかし森は初回から苦しい展開を迎えることとなる。先頭バッター竹林に四球を許すと、2番岡澤にバント、3番川原にレフト前へのヒットを許し1アウト1,3塁とされてしまう。ここで流れを断ち切りたいところであったが、エラーや5番桐野のライト前ヒットが重なり、この回2点を奪われてしまう。その後も森は明治の好調打線に捕まり、さらにエラーなども絡んで、結局5回までに6点というビハインドを背負う形となる。
一方立教は3回、9番前田がエラーで出塁するとすかさず盗塁を決め2塁まで出塁する。さらに続くバッター1番関口の死球、2番田尻のサードへの絶妙な内野安打により満塁のチャンスを作る。しかし後が続かず明治先発楠山に抑えられ点を奪うことはできない。その後も楠山の好投が続き、立教打線は抑えられてしまう。
6回裏。森に変わって岡本がマウンドに上がる。岡本は6回を三者凡退、7,8回は走者を出すものの要所を締めたピッチングで明治に追加点を取る隙を与えなかった。
なんとか1点を返したい立教では、8、9回と走者を出すものの楠山の好投に手が出ず、結局6対0で試合は終了した。
次は秋季リーグ戦最終戦である。この悪い流れを断ち切って、最終戦は勝利を飾ってほしい。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 0 0 1 0 1 1
2田尻 4 1 0 0 0 0 0 2
3高野 3 0 0 0 0 0 0 1
森岡 1 0 0 0 0 0 0 1
4三宅 3 0 0 0 0 0 0 1
須田 1 0 0 0 0 0 0 0
5南野 4 2 0 0 0 0 0 0
6山本 4 0 0 0 0 0 0 1
7森 2 0 0 0 0 0 0 0
岡本 1 0 0 0 0 0 0 0
8今井 3 0 0 0 0 0 0 3
9前田 3 0 0 0 1 0 0 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
森 5 91 7 1 2 2 1
岡本 3 51 2 4 1 0 0
(集計・記事/酒井友代)
9月21日、秋期リーグ6回戦、法政大学と試合を行った。
立教先攻で、先発は岡本。
立教初回、先頭バッター関口はサードファールフライにうちとられる。しかし2番田尻、4番南野は四球を選び、ツーアウトランナー1,2塁のチャンスをむかえる。続くバッターは、山本。初球を打ち、レフト前に転がるタイムリーヒット。立教が先制する。続く三宅、関島もレフト前にヒットを放ち、三連打で初回に早くも3点を奪う。
1回裏、法政の攻撃。ピッチャー岡本、初回に3点をもらい余裕のあるピッチングを見せるのかと思われたが、先頭バッター浅見を四球で出してしまう。なんとかツーアウト3塁まできたが、4番垣崎のピッチャーフライを自らの落球で3塁ランナーを返してしまう。しかし、初回はこの1点で切り抜ける。
その後、立教は追加点を欲しいところ、法政は何とか追いつきたいところだが、両者ともにランナーを出すがなかなかチャンスを作れない。この均衡を破ったのは法政の5回攻撃。岡本は、難なくツーアウトまでとるが、1番浅見にセンター前ヒットを打たれる。続くバッター今関の打球、打ち取ったかと思われたがショート南野がファーストへの悪送球。ランナー2、3塁のピンチ。バッターは、3番坂。岡本の3球目をセンターに放ち、同点のタイムリーヒットとなってしまう。岡本はこれに動揺したのか、続くバッター垣崎に初球をレフト越えのホームランを打たれてしまう。あっという間に試合がひっくり返されてしまった。
その後、8回に1点はかえすものの、法政の小刻みな継投に抑えられ、勝利を飾ることはできなかった。
ヒット数はほぼ同じ。四死球を7つももらったのにそのチャンスを生かせなかったこと、エラーが結果的に得点に絡んでしまったことが敗因だろう。あと後半戦4試合あきらめずにがんばって欲しい。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 5 1 0 0 0 0 0 0
2田尻 5 0 1 0 0 3 1 0
3高野 5 0 0 0 1 2 0 0
4南野 5 0 1 0 0 2 1 0
5山本 4 1 1 1 0 0 0 0
6三宅 4 3 1 1 0 0 0 0
7関島 4 1 0 1 0 0 2 0
8岡本 4 0 0 1 0 0 0 1
9今井 3 0 0 0 0 0 1 0
須田 1 0 0 0 0 0 1
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 8 128 7 0 4 0 0
(記事・集計/河合涼子)
立教先攻で、先発は岡本。
立教初回、先頭バッター関口はサードファールフライにうちとられる。しかし2番田尻、4番南野は四球を選び、ツーアウトランナー1,2塁のチャンスをむかえる。続くバッターは、山本。初球を打ち、レフト前に転がるタイムリーヒット。立教が先制する。続く三宅、関島もレフト前にヒットを放ち、三連打で初回に早くも3点を奪う。
1回裏、法政の攻撃。ピッチャー岡本、初回に3点をもらい余裕のあるピッチングを見せるのかと思われたが、先頭バッター浅見を四球で出してしまう。なんとかツーアウト3塁まできたが、4番垣崎のピッチャーフライを自らの落球で3塁ランナーを返してしまう。しかし、初回はこの1点で切り抜ける。
その後、立教は追加点を欲しいところ、法政は何とか追いつきたいところだが、両者ともにランナーを出すがなかなかチャンスを作れない。この均衡を破ったのは法政の5回攻撃。岡本は、難なくツーアウトまでとるが、1番浅見にセンター前ヒットを打たれる。続くバッター今関の打球、打ち取ったかと思われたがショート南野がファーストへの悪送球。ランナー2、3塁のピンチ。バッターは、3番坂。岡本の3球目をセンターに放ち、同点のタイムリーヒットとなってしまう。岡本はこれに動揺したのか、続くバッター垣崎に初球をレフト越えのホームランを打たれてしまう。あっという間に試合がひっくり返されてしまった。
その後、8回に1点はかえすものの、法政の小刻みな継投に抑えられ、勝利を飾ることはできなかった。
ヒット数はほぼ同じ。四死球を7つももらったのにそのチャンスを生かせなかったこと、エラーが結果的に得点に絡んでしまったことが敗因だろう。あと後半戦4試合あきらめずにがんばって欲しい。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 5 1 0 0 0 0 0 0
2田尻 5 0 1 0 0 3 1 0
3高野 5 0 0 0 1 2 0 0
4南野 5 0 1 0 0 2 1 0
5山本 4 1 1 1 0 0 0 0
6三宅 4 3 1 1 0 0 0 0
7関島 4 1 0 1 0 0 2 0
8岡本 4 0 0 1 0 0 0 1
9今井 3 0 0 0 0 0 1 0
須田 1 0 0 0 0 0 1
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 8 128 7 0 4 0 0
(記事・集計/河合涼子)
18日に引き続き、東大と試合を行った。果たして前回の敗戦を生かし、リベンジすることが出来たのか。
東大先攻で立教の先発は岡本。
初回から立教にチャンスが来る。先頭打者関口が四球で出塁すると次の前田も四球を選び、次の高野のファーストゴロの間に関口は3塁へ進む。そして4番成田の初球、相手キャッチャーがセカンドへの送球を暴投。立教は先制点を挙げる。その後も制球が定まらない相手投手韮塚は成田、6番田尻にも四球を与え2アウト満塁の絶好のチャンスを作るもこの回は1点で終わる。
そしてピンチは2回、2アウト取ったところで8番ピッチャー韮塚のゴロをサードがエラーしランナーを出すと、続く9番中野がセンター前へ転がし2アウト1、2塁に。そして次の1番ライト妹尾の難しい当たりをショートが上手く取るも、その後の送球をエラーし1人生還。同点とされてしまう。しかし、その後の岡本はいつもの危なげないピッチングを取り戻し9回までヒットを1本に抑え、三振を5つ奪う力投を見せる。
しかし、立教打線は初回以降、いつもの調子を取り戻した相手ピッチャー韮塚の前にチャンスは作るもなかなか点が奪えない。
試合は9回までに決着がつかずこのリーグ戦2回目の延長戦へ突入。
しかし10回、1アウトとったところで2番代打服部に粘られた挙句四球を選ばれてしまう。そして3番有馬をサードゴロで打ち取ったかに見えたが、送球が遅れランナーは三塁へ。一気にピンチを迎える。4番キャッチャー中原を敬遠し、次のバッターはセンター西。ここで立教はセカンドランナーを挟み込む作戦に出たが、サードが二塁への送球をエラー。その間にサードランナーがホームへ帰り、逆転を許す。
この試合絶対落とせない立教は10回、最後の粘りを見せる。
先頭打者3番高野がライト前ヒットで出塁するとワイルドピッチの間に2塁へ。一気にチャンスを迎える。すると、続く4番成田がバント、そして7回からファーストに入った南野のセカンドゴロの間に1点を返す。ここからもう1点取り勝利を手にしたい立教だったが後が続かず。
結果、立教は東大の第2戦目を2対2で引き分けた。
前回に引き続き、調子のよさを見せ計155球を投げ切った岡本。それだけに勝てた試合であったのは確か。前回よりかチャンスは作れたものの得点に結び付けられなかった。毎回この課題を抱えながら明確な解決策を見つけ出せずにいる今、堅実に1点ずつ取っていくことが出来る精一杯のことになってしまう。そのためにも各々が点を取るためにどうしたらいいのか、相手は何をされたら嫌なのかよく冷静に考えバッターボックスに入ることが重要になってくるだろう。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 1 0 0 0 2 0
2前田 1 1 0 0 0 0 1 0
星野 3 1 0 0 0 0 0 0
3高野 4 1 1 0 1 0 1 0
4成田 2 0 0 0 0 1 1 0
5山川 3 0 0 0 0 0 0 2
南野 2 0 0 1 0 0 0 0
6田尻 4 0 0 0 0 0 1 1
7柳井 3 0 0 0 0 0 0 0
新熊 1 0 0 0 0 0 0 1
関島 0 0 0 0 0 0 0 0
8岡本 4 1 0 0 0 0 0 0
9今井 3 1 0 0 0 1 0 1
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 10 155 6 7 3 0 0
(集計・記事/藤井真由子)
東大先攻で立教の先発は岡本。
初回から立教にチャンスが来る。先頭打者関口が四球で出塁すると次の前田も四球を選び、次の高野のファーストゴロの間に関口は3塁へ進む。そして4番成田の初球、相手キャッチャーがセカンドへの送球を暴投。立教は先制点を挙げる。その後も制球が定まらない相手投手韮塚は成田、6番田尻にも四球を与え2アウト満塁の絶好のチャンスを作るもこの回は1点で終わる。
そしてピンチは2回、2アウト取ったところで8番ピッチャー韮塚のゴロをサードがエラーしランナーを出すと、続く9番中野がセンター前へ転がし2アウト1、2塁に。そして次の1番ライト妹尾の難しい当たりをショートが上手く取るも、その後の送球をエラーし1人生還。同点とされてしまう。しかし、その後の岡本はいつもの危なげないピッチングを取り戻し9回までヒットを1本に抑え、三振を5つ奪う力投を見せる。
しかし、立教打線は初回以降、いつもの調子を取り戻した相手ピッチャー韮塚の前にチャンスは作るもなかなか点が奪えない。
試合は9回までに決着がつかずこのリーグ戦2回目の延長戦へ突入。
しかし10回、1アウトとったところで2番代打服部に粘られた挙句四球を選ばれてしまう。そして3番有馬をサードゴロで打ち取ったかに見えたが、送球が遅れランナーは三塁へ。一気にピンチを迎える。4番キャッチャー中原を敬遠し、次のバッターはセンター西。ここで立教はセカンドランナーを挟み込む作戦に出たが、サードが二塁への送球をエラー。その間にサードランナーがホームへ帰り、逆転を許す。
この試合絶対落とせない立教は10回、最後の粘りを見せる。
先頭打者3番高野がライト前ヒットで出塁するとワイルドピッチの間に2塁へ。一気にチャンスを迎える。すると、続く4番成田がバント、そして7回からファーストに入った南野のセカンドゴロの間に1点を返す。ここからもう1点取り勝利を手にしたい立教だったが後が続かず。
結果、立教は東大の第2戦目を2対2で引き分けた。
前回に引き続き、調子のよさを見せ計155球を投げ切った岡本。それだけに勝てた試合であったのは確か。前回よりかチャンスは作れたものの得点に結び付けられなかった。毎回この課題を抱えながら明確な解決策を見つけ出せずにいる今、堅実に1点ずつ取っていくことが出来る精一杯のことになってしまう。そのためにも各々が点を取るためにどうしたらいいのか、相手は何をされたら嫌なのかよく冷静に考えバッターボックスに入ることが重要になってくるだろう。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 1 0 0 0 2 0
2前田 1 1 0 0 0 0 1 0
星野 3 1 0 0 0 0 0 0
3高野 4 1 1 0 1 0 1 0
4成田 2 0 0 0 0 1 1 0
5山川 3 0 0 0 0 0 0 2
南野 2 0 0 1 0 0 0 0
6田尻 4 0 0 0 0 0 1 1
7柳井 3 0 0 0 0 0 0 0
新熊 1 0 0 0 0 0 0 1
関島 0 0 0 0 0 0 0 0
8岡本 4 1 0 0 0 0 0 0
9今井 3 1 0 0 0 1 0 1
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 10 155 6 7 3 0 0
(集計・記事/藤井真由子)
16日、リーグ戦前最後の練習試合を行った。相手は東日本大会で優勝した中央大学。
中央先攻で、先発は岡本。
初回、昨日今日と連投の疲れが見える岡本が四球でランナーを出すと4番の元谷にセンターへ二塁打を、そして5番の村田にもセンターへタイムリーを打たれ先制を許す。ここで2失点かと思われたが、主将関口の素早い華麗な送球によってホームでタッチアウトに刺し、1点に抑える。
しかし4回、初回にタイムリーを打たれた村田に、またもや左中間に運ばれランナーを許すと、次の打者に死球を与え満塁に。その後の7番畑田をピッチャー前に打ち取ったかに見えたが、この日初めてセカンドに入った伊藤と岡本の息が合わず。結果、中央に2点を許してしまう。
その後も、岡本は四死球などでランナーを出しながらも何とか切り抜けていったが、8回2アウトでまたもや死球を与え降板。後を竹谷が継ぐ。
しかし流れが切れず、ファーストのエラーで6番田村を出塁させると、ピッチャーが牽制球を反らし2塁へ、更にワイルドピッチで3塁まで進ませてしまい、次の打者もサードのエラーで出塁を許し、追加点を与えてしまった。
一方、立教のチャンスは2回裏。先頭打者の関島がライト前へヒットを打ち出塁。しかし、その後バント失敗からダブルプレーに倒れ、得点機会を潰してしまう。立教はその後9回を通して、山川のレフト前ヒットと関口のセーフティバントのみに抑えられ、得点を奪えなかった。
結果、立教は4対0で中央に敗北した。
今日はさすがに2連投で疲れの見えた岡本。しかし、この何試合かの練習試合を通して、やはりエースの風格を見せ付けていたと言えるだろう。もちろん、ここで怪我から復活した竹谷も頼もしい存在だ。ここ数年課題だったピッチャーに関してはこの2人を柱にしていけば、リーグ戦に向けて問題はない。
課題はやはりバッティング。全体的にフライをあげてしまうパターンが多いので叩き付けるバッティングを徹底していかなくてはいけないし、1つ1つの打席をもっと大切にしていかなくてはいけない。また、相手と顕著に出た課題の1つはバント。全員がいつどんな状況でも確実にバントを決められるようにならなくてはいけない。もう1つは活気。今日は中央大学の活気に圧倒されていたところが否めないだろう。立教も、今日の反省を生かして内野・外野共々お互いを盛り上げる為にも”声を出す”という基本をもう一度考えさせられた試合となった。
2月から始動し、練習を重ねてきたが、もう月曜からの4泊5日の合宿を終えるとリーグ戦はすぐそこに迫っている。合宿は集大成。自分たちの課題と正面から向き合い、練習試合をさせていただいたチームから得たものを生かしていくことが大切だろう。そして春のリーグ戦で爆発してもらうことを心より期待している。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 0 0 1 0 1 0
2田尻 3 0 0 0 0 0 1 0
3新熊 3 0 0 0 1 0 0 0
星野 1 0 0 0 0 0 0 0
4岡本 3 0 0 0 0 0 0 0
竹谷 1 0 0 0 0 0 0 0
5関島 4 1 0 0 0 0 0 0
6伊藤 3 0 0 0 0 0 0 0
山本 0 0 0 0 0 0 0 0
7山川 3 1 0 0 0 0 0 0
8渡邉 2 0 0 0 0 0 0 0
荘司 1 0 0 0 0 0 0 1
9今井 2 0 0 0 0 0 1 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 7 115 5 3 6 0 1
竹谷 2 22 0 1 0 1 0
(記事・集計/藤井真由子)
中央先攻で、先発は岡本。
初回、昨日今日と連投の疲れが見える岡本が四球でランナーを出すと4番の元谷にセンターへ二塁打を、そして5番の村田にもセンターへタイムリーを打たれ先制を許す。ここで2失点かと思われたが、主将関口の素早い華麗な送球によってホームでタッチアウトに刺し、1点に抑える。
しかし4回、初回にタイムリーを打たれた村田に、またもや左中間に運ばれランナーを許すと、次の打者に死球を与え満塁に。その後の7番畑田をピッチャー前に打ち取ったかに見えたが、この日初めてセカンドに入った伊藤と岡本の息が合わず。結果、中央に2点を許してしまう。
その後も、岡本は四死球などでランナーを出しながらも何とか切り抜けていったが、8回2アウトでまたもや死球を与え降板。後を竹谷が継ぐ。
しかし流れが切れず、ファーストのエラーで6番田村を出塁させると、ピッチャーが牽制球を反らし2塁へ、更にワイルドピッチで3塁まで進ませてしまい、次の打者もサードのエラーで出塁を許し、追加点を与えてしまった。
一方、立教のチャンスは2回裏。先頭打者の関島がライト前へヒットを打ち出塁。しかし、その後バント失敗からダブルプレーに倒れ、得点機会を潰してしまう。立教はその後9回を通して、山川のレフト前ヒットと関口のセーフティバントのみに抑えられ、得点を奪えなかった。
結果、立教は4対0で中央に敗北した。
今日はさすがに2連投で疲れの見えた岡本。しかし、この何試合かの練習試合を通して、やはりエースの風格を見せ付けていたと言えるだろう。もちろん、ここで怪我から復活した竹谷も頼もしい存在だ。ここ数年課題だったピッチャーに関してはこの2人を柱にしていけば、リーグ戦に向けて問題はない。
課題はやはりバッティング。全体的にフライをあげてしまうパターンが多いので叩き付けるバッティングを徹底していかなくてはいけないし、1つ1つの打席をもっと大切にしていかなくてはいけない。また、相手と顕著に出た課題の1つはバント。全員がいつどんな状況でも確実にバントを決められるようにならなくてはいけない。もう1つは活気。今日は中央大学の活気に圧倒されていたところが否めないだろう。立教も、今日の反省を生かして内野・外野共々お互いを盛り上げる為にも”声を出す”という基本をもう一度考えさせられた試合となった。
2月から始動し、練習を重ねてきたが、もう月曜からの4泊5日の合宿を終えるとリーグ戦はすぐそこに迫っている。合宿は集大成。自分たちの課題と正面から向き合い、練習試合をさせていただいたチームから得たものを生かしていくことが大切だろう。そして春のリーグ戦で爆発してもらうことを心より期待している。
打 数 安 打 得 点 打 点 盗 塁 犠 打 四死球 三 振
1関口 3 1 0 0 1 0 1 0
2田尻 3 0 0 0 0 0 1 0
3新熊 3 0 0 0 1 0 0 0
星野 1 0 0 0 0 0 0 0
4岡本 3 0 0 0 0 0 0 0
竹谷 1 0 0 0 0 0 0 0
5関島 4 1 0 0 0 0 0 0
6伊藤 3 0 0 0 0 0 0 0
山本 0 0 0 0 0 0 0 0
7山川 3 1 0 0 0 0 0 0
8渡邉 2 0 0 0 0 0 0 0
荘司 1 0 0 0 0 0 0 1
9今井 2 0 0 0 0 0 1 0
投手 投球回数 投球数 安 打 三 振 四死球 暴 投 自責点
岡本 7 115 5 3 6 0 1
竹谷 2 22 0 1 0 1 0
(記事・集計/藤井真由子)





